野付半島って?

北海道の知床半島と根室半島のあいだに位置する、全長約26kmの日本最大の砂の半島、砂嘴(さし)です。
複数の国有林を持ち、国指定特別鳥獣保護区があります。

海に突き出たかぎ針状で、独特の形をしています。中には砂浜、干潟、草原、高層湿原、森林、があり、立ち枯れの風景『トドワラ』や『ナラワラ』といった景勝地があります。 (→みどころへ

気候は夏は霧が多く、冷涼で、7月上旬では日中の気温が11℃という日も。冬は降雪量が比較的少なく、晴天も多いですが、風が強く寒いです。また、流氷もやってきます。春と秋は穏やかな日が多いですが、足早です。

5月から10月までは次々と花が咲きかわり半島を賑わせます。その花の多さから、半島を通る道路は通称『フラワーロード』と呼ばれ、初夏には海に浮いたお花畑の中を一本道がつづいてく感覚が味わえます。(→花暦へ

また、花が咲き始めるころ、タンチョウやベニマシコ、オオジュリンといった小鳥を中心とした夏鳥たちが繁殖のために集まり、そこここでさえずります。冬は多くのオオワシやオジロワシなどが集まります。この特異な地形と植生から年間を通して多くの野鳥が訪れる、一大バードウォッチングスポットとしてバードウォッチャーには知られています。 (→野鳥情報へ

動物は、エゾシカ、キタキツネ、オコジョ、イイズナ、ヤチネズミなどが通年生息し、半島周辺の海域にはゴマフアザラシ、ネズミイルカ、カマイルカ、ミンククジラなどが現れます。

昆虫も様々なチョウやトンボがいますが、なかでも特徴的なのは、世界でも南千島、根室半島、野付半島にしか生息していないというノサップマルハナバチがいることです。

昭和37年 野付風蓮北海道立自然公園
平成16年 北海道遺産
平成17年 ラムサール条約湿地に指定されています。

→ラムサール条約

→北海道遺産

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野付半島ネイチャークラブ

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野付半島ネイチャーツアー

夏のツアー(5月~10月)

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  • トドワラ往復コース
  • 片道コース
  • 野付半島ひとまわりコース
  • 伝馬船ツアー

冬のツアー(1~3月)

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  • トドワラ往復コース
  • とびだせとりっこコース
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